ピロリ菌検査でまさかの胃カメラ

特に体調が悪いわけではなかったのですが、妊娠する前にピロリ菌検査を受けてみることにしました。尿素呼気試験法だったので、痛くもなくただ、袋に息をためて薬を飲んだ後にもう一度袋に息を入れるだけでよかったので軽い気持ちで受けました。検査のみは1万円弱で、その後薬を処方された場合は16000円ほどかかります。結局、ピロリ菌が検出され、大きな病院だったためか、医者が、胃カメラもしましょうと言われてびっくりしました。胃カメラは初めてだったので、麻酔もかけてもらい口から入れるタイプでした。麻酔のせいか入れる時と抜くとき以外は特に痛みを感じることなく済みました。薬も含めて保険がきくので13000円ほどになりました。軽い気持ちでピロリ菌検査を受けたのにまさか胃カメラを体験する羽目になりましたが、色々見てもらえたのはよかったです。

胃カメラで行う内視鏡検査

胃カメラは、健康診断や胃ガンが疑われた時などの各種検査の時に内視鏡検査として利用されております。健康診断における内視鏡検査は、バリウム検査に比べると格段に精度の高い検査を行うことができます。胃カメラには、ファイバースコープと、近年利用が増えている電子内視鏡の2種類があります。前者は、医師が直接体の内部を覗き込んで見る利用の仕方を行いますが、後者は内視鏡の先端にカメラをつけて、モニターにその映像を映して診断を行います。これにより、複数の医師による診断を行うことができ、さらに離れた地域にいる医師からも遠隔診断をすることが可能となります。内視鏡検査により、疑わしい箇所が見つかった場合、その箇所の大きさや出血状況をすぐに確認をすることができます。また、がんの可能性があるときには内視鏡の先端部で疑わしい箇所の組織を採取して生検を行い、確実な診断を行うことができます。これにより、がんの早期発見が可能となります。

胃カメラをする際に気を付けるポイント

胃カメラを実施するときに気を付けるべきポイントには、いったいどのようなものがあるのでしょうか。まず第一に、安全な病院を選びましょう。では、安全な病院というのは、どのように調べればよいのでしょうか。まずは口コミを調べてみましょう。そして、その病院周りの住民の話を聞いてみましょう。周りの住民から信頼が寄せられている病院であれば、信用できる確率が上がります。そして次に、安全な医師を選びましょう。自分で選べない場合も多いので、できるだけ自分の希望を伝えておくのも良い方法かもしれません。医師によって胃カメラの技術は様々ですので、どうせなら熟練した医師にやっていただくのが良いでしょう。また、衛生面で安全だと思える病院を選ぶことも重要です。胃カメラで何かに感染してしまったら、元も子もありません。気を付けて選ぶようにしましょう。